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幅広い業種で使えるシンプルな原価管理ソフト【インボイス制度対応】
JDL IBEX原価管理・工事台帳は、建設・土木業などの工事別の原価管理だけでなく、製造業やサービス業などにおけるプロジェクト別やプロモーション別の原価管理など、幅広い業種の個別原価管理に対応。 簡単なデータ入力で詳細な管理を実現し、原価や利益状況の的確な把握をサポートします。 【特徴】 ○建設業や製造業を始め、幅広い業種の個別原価管理に対応 ○誰にでも使えるやさしい操作性で、煩雑な原価管理を手間なく実現 ○インボイス制度の記帳処理に対応 ○適格請求書の発行に対応 ○多彩な管理資料の作成に対応 ○JDL IBEX出納帳やJDL IBEX会計などとの連携で経理処理も効率化 ○インターネットを通じて顧問会計事務所と連携した処理を実現
工事台帳の作成や完成工事・未成工事の粗利益集計、未収入金の管理、買掛金（未払金）の管理を簡単に行えます。
工事台帳の作成や完成工事・未成工事の粗利益集計、未収入金の管理、買掛金（未払金）の管理を簡単に行えます。 売上、仕入、日報、集計など機能別にボタンが配置され、階層状況もわかりやすくなっています。
簡単操作！そして安い！あらゆるデータを一括管理！
これまで、欧米に比べて日本の住宅は寿命が短いことが指摘されていましたが、最近の住宅業界を取り巻く環境の変化として、時代の流れは「住宅を造っては壊す」という「フロー消費型」から、「良い住宅を造って、定期的に適切な維持管理をして長く使用していく」という「ストック型」へ転換しています。 適切な維持管理によって、住宅が建築された時の価値より「如何にその住宅の価値を落とさなくするか！」という時代に入ってきているのです。 ここで重要になるは、適切な維持管理を行うため、対象住宅がどのような仕様（各種仕様や設備商品の内容）で設計され、どのような状況（施工着工から完成までの現場状況の確認）で施工され、そして、引き渡し後にどのような修繕、メンテナンス、リフォームなどが実施されたかという確実な情報、いわゆる「住宅履歴情報(いえかるて)」の管理です。 住まいのらくらく台帳は、このような背景から開発した、次世代の住宅履歴情報(いえかるて)管理ソフトウェアです。 住宅履歴情報(いえかるて)管理の決定版、「住まいのらくらく台帳」を是非お試しください。
